鳥栖市議会 2022-04-14 12月14日-06号
これは、久光スプリングスさんの鳥栖駅東のトレーニングセンターの件についてだと思うんですが、私は、以前からこのスポーツの推進条例とかスポーツの推進計画があって、その後に、そういったプロスポーツチームとの連携や、体育館を貸したり貸さなかったり、そういった条例が出てくるんかなあと思うんですけど、こうやって、ぽんとこの条例が出てきたんで、ちょっと違和感があったんで、議案質疑をさせていただきます。
これは、久光スプリングスさんの鳥栖駅東のトレーニングセンターの件についてだと思うんですが、私は、以前からこのスポーツの推進条例とかスポーツの推進計画があって、その後に、そういったプロスポーツチームとの連携や、体育館を貸したり貸さなかったり、そういった条例が出てくるんかなあと思うんですけど、こうやって、ぽんとこの条例が出てきたんで、ちょっと違和感があったんで、議案質疑をさせていただきます。
質問の前に、参考資料をちょっと用意して、私が言いたいのは、これ例えば、前橋市のスポーツ推進条例を、ちょっと皆さん、議員の皆さんのタブレットに入ってますけど、書いてあることは、スポーツ基本法とかにうたわれたことが書いてあるんですけど。 色的には、ない部分として、やっぱり障害者のある人の、障害者スポーツの項目をしっかり基本理念に入れることと、定義ですね。
歯科保健事業では、みやき町歯と口腔の健康づくり推進条例に基づき、歯周疾患健診を実施し、1月末までに、一般の方92名、妊婦の方37名、合計129名の方が受診されました。 次に、子ども未来課について報告をします。 出生祝金の1月末現在の支給実績は、第1子51件、第2子73件、第3子29件、第4子9件、第5子以降4件の合計166件、11,880千円となっています。
今後さらに障がい者の雇用促進と就労の安定化を推進していくために、障がい者千五百人雇用推進条例を平成29年8月定例会において全会一致で可決されました。 平成29年11月に総社市障がい者千五百人雇用委員会を設立され、委員として、福祉、雇用、学識経験者、企業からの計15名で構成してあり、助言、提言をされておられます。 今、総社市は、障がい者千五百人雇用に向け官民協働で取り組んでおられます。
平成26年度に制定したみやき町歯と口腔の健康づくり推進条例に基づき、歯周疾患健診を実施し、7月までに35名の受診がありました。妊婦歯科健診は当分の間実施を見合わせています。 2歳6か月児の歯っぴーフッ素事業は、コロナウイルス感染症の関係で今年度は中止といたしました。 また、7月までに、町内全ての幼稚園、保育園でフッ素洗口指導を実施しました。
歯科保健事業では、みやき町歯と口腔の健康づくり推進条例に基づき、歯周疾患健診を実施し、1月末までに、一般の方81名、妊婦の方37名、合計118名の方が受診されました。 2月25日に、今年度2回目の健康づくり推進協議会を開催し、令和2年度の事業計画や今年度の事業実施状況について報告を行いました。 次に、子ども未来課について報告をします。
◎大城敬宏 保健福祉部長 前回の質問を受けまして、既にがん対策推進条例やがん対策推進計画を策定、制定されている他の自治体について調査を行っております。条例の内容といたしましては、主にがんに関する教育の推進、がんの予防の推進、がんの早期発見の推進、市の責務、市民の役割、事業所の役割などになっております。
また、本市でも食のまちづくり推進条例に基づき、昨年、第3次食のまちづくり・食育推進基本計画を策定されておりますが、それに関連して、まず、伊万里市において元気の源となる大事な朝食の欠食児童の現状をどのように把握されておるのか、質問をしたいと思います。 3点目、我々議員は区長さんと親しく話をさせていただく機会がかなりあります。
平成26年度に制定したみやき町歯と口腔の健康づくり推進条例に基づき、歯周疾患健診・妊婦歯科健診を実施し、7月までに66名の受診があり、2歳6カ月児歯っぴーフッ素事業は、5月と7月に実施をし、71名に歯科健診、フッ素塗布、保健・栄養・歯科指導を行いました。また、5月末から6月にかけて、町内全ての幼稚園、保育園でフッ素洗口指導を行いました。
まず、1点目の子どもたちへの防犯対策の取り組みの現状についてですが、本市では安全で住みよいまちづくりのため、生活安全推進条例に基づき、学識経験者、関係行政機関の職員及び地域の生活安全推進団体の代表者等で構成する佐賀市生活安全推進協議会を設置しております。この協議会では関係機関、各種団体等が連携、協議することにより防犯及び生活安全等に関する施策等のより効果的な実施を図っているところでございます。
平成26年度に制定した、みやき町歯と口腔の健康づくり推進条例に基づき、平成29年10月に三養基・鳥栖地区歯科医師会と連携協定を結び、歯周疾患健診を実施しています。 また、妊婦歯科健診、10カ月児の保護者へのママパパ歯科健診、1歳6カ月児・2歳6カ月児・3歳児健診時のフッ素の塗布、保育園、幼稚園でのフッ素洗口を随時行っています。
議員からご紹介がありましたように、部落差別解消主審法の施行に伴い、全国的には兵庫県たつの市が全国初となる部落差別解消推進条例を昨年4月に施行されておりますし、福岡県小郡市では、小郡市部落差別撤廃・人権擁護に関する条例を昨年3月に改正、施行され、そのほかいくつかの自治体で条例化されていることは承知をしているところでございます。
歯科保健事業では、みやき町歯と口腔の健康づくり推進条例に基づき、歯周疾患健診を実施し、12月から2月まで、一般の方7名、妊婦の方4名、合計11名の方が受診されました。 2月28日に、今年度2回目の健康づくり推進協議会を開催し、平成31年度の事業計画や自殺対策計画について報告を行いました。 次に、子ども未来課について報告をします。
本市の再生可能エネルギーの推進につきましては、再生可能エネルギー推進条例、エネルギー総合計画により積極的な導入推進を図っているところでございます。 その導入状況でございますが、まず、太陽光発電に関しましては、平成24年度に北波多と肥前にメガソーラーの誘致を行い、また、本年4月には佐賀県で最大となります太陽光発電設備が相知地区で運転を開始されております。
その基本となるものが唐津市緑花推進条例でございます。ご承知とは思いますが、条例の第1条にあります目的をご紹介しますと、「豊かな自然が人間にとって、かけがえのないものであることにかんがみ、本市における緑の保全及び回復を図るため、市民一体となって緑花を推進し、もって健康で清潔なまちづくりに資することを目的とする」とうたわれております。これが、本市の基本方針でございます。
平成26年度に制定したみやき町歯と口腔の健康づくり推進条例に基づき、歯周疾患健診・妊婦歯科健診を実施し、7月までに61名の受診があり、2歳6カ月児歯っぴーフッ素事業は5月と7月に実施をし、56名に歯科健診、フッ素塗布、保健・栄養・歯科指導を行いました。 また、5月末から6月にかけて、町内全ての幼稚園、保育園でフッ素洗口指導を実施しました。
地域における犯罪、事故及び災害による被害を未然に防止するための活動を自主的に行い、もって町民が安全で安心に暮らすことができるまちづくりの推進に資することを目的に、平成21年1月、みやき町安全安心まちづくり推進条例の制定を行い、21年2月、みやき町安全安心まちづくり町民会議を設立いたしまして、これまで町民の安全・安心に関するさまざまな取り組みを行ってきているところでございます。
平成26年度に制定した、みやき町歯と口腔の健康づくり推進条例に基づき、平成29年10月に三養基・鳥栖地区歯科医師会と連携協定を結び、歯周疾患健診を実施しています。 また、妊婦歯科健診、10カ月児の保護者へのママパパ歯科健診、1歳6カ月児、2歳6カ月児、3歳児健診時のフッ素の塗布、保育園・幼稚園でのフッ素洗口を随時行っています。
歯科保健事業では、みやき町歯と口腔の健康づくり推進条例に基づき、20歳の歯科健診を実施し、12月から2月まで2名の方が受診されました。 民生委員や地域住民からの成人の方への相談対応について、鳥栖保健福祉事務所の職員やかかりつけ医療機関と連携し、訪問やケース会議等を12月から2月まで7ケース、延べ17回を行いました。
新エネについては、県内でもいち早く推進条例を制定し、それに基づく総合計画を策定して、事業が進行中のものもあると思っております。 そこでまず、現在進行中、あるいはまた計画中の取り組みの現状について伺いたいと思います。 3番目に、健康づくりについてであります。